「頭」と「心」を両方育て、
一生ものの学ぶ力が身につく「幸せ受験」

 学ぶことは、生きること。
 勉強は本来、不安に追い立てるものではなく、一人一人が自分らしく成長し、世界を広げていくためのものです。

 学生時代より大手塾の現場を経験し、そこで強く感じたのはいわゆる受験業界は「不安産業」だという現実です。

 親の不安が煽られ、子どもが数字や実績で語られ、その渦に舞い込まれて苦しさを抱えていく親子の姿を何度も目にしました。その流れに抗うように自分の塾を立ち上げました。

 子どもを傷つけなくても、親子関係を壊さなくても、受験はできる。

 そして、ちゃんと成長につながる。

 私が30年間の現場で大切にしてきたこと、そして、その中で確かに成果を上げてきたことをぎゅぎゅっと200ページに詰め込みました。

 この本に書かれているのはきれいごとではなく、信念にもとづき現場で積み重ねてきたひとつの実践の記録です。





塾のいらない賢い子どもを育てるスーパー寺子屋進学塾レサンス
代表


古瀬 道江




塾にもママ友にも相談できない
「そもそも」がわかる本

親子関係がよくなる! 国語×アドラーで叶う幸せ受験

世の中には受験の知識や方法について書かれた本は数多くあります。
一方で、その前段階の、「どのような姿勢で向き合うか」「どんな関係性の中で学ぶか」「なぜ学ぶのか」ということについては、ほとんど語られることはありません。
そして、実は、そちらのほうがずっと大切なのです。
何をやらせるかよりも、どのように取り組むか。
どんなまなざしで子どもと向き合うか。
知識やテクニックの前に、親のまなざしや言葉、関わり方という「土台」があります。
その土台が整ったとき、受験は、子どもを傷つけるものではなく、確かな成長の機会になります。
本書は、そんな幸せな受験を叶える方法がわかる1冊です。