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【改訂版】弘法大師空海の金言をひらく
静 慈圓 著
A5判並製/120頁
発行:2014/2/4
【本書の内容】
第1章 空海の生涯
第2章 真言密教の教え
第3章 密教の人間観
第4章 自分の心に気づく
第5章 人間と仏性
第6章 人間の世界で生きる
第7章 空海と書道・詩の世界
静 慈圓 著
A5判並製/120頁
発行:2014/2/4
■ | 空海(774-835)は、現代人ばかりでなく1200年の間も同じように慕われ生き続けてきた人です。 |
■ | 空海の文章は、さとった空海が、そのさとりの中から漢字という表現言語を用いて書いたものなのです。1200年生き続けてきたさとりとしての空海の文章を通して、私たちは、空海その人と接してきたのです。 |
■ | 本書は、空海の文章の中から、私たちが理解できると思われる言葉を選びました。 |
【本書の内容】
第1章 空海の生涯
第2章 真言密教の教え
第3章 密教の人間観
第4章 自分の心に気づく
第5章 人間と仏性
第6章 人間の世界で生きる
第7章 空海と書道・詩の世界