改訂版 軽減措置を使えば相続税がかからない「相続税申告書」の書き方
販売価格2,420円(税込)
A5判並製/P208
発行:2019/7/10

■平成27年1月1日以降の相続から、相続税の基礎控除額が大幅に引き下げられた。相続税の基礎控除額が引き下げられた影響は、いわゆる資産家だけでなく、一般家庭にも及ぶ。
■大都市近郊にそれなりの広さの戸建住宅を所有し、預貯金などある程度の金融資産を保有している家庭では、相続税の課税対象となる可能性がある。
■本書は、これらの相続税の軽減措置を利用することによって、相続税がかからない場合の相続税申告書の書き方を一般の納税者にもわかりやすくお伝えすることを主眼としてまとめている。
■本書は相続財産が1億円前後の普通の一般家庭の相続、それも、主な相続財産が自宅と金融資産であるような世帯を想定している。いわゆる資産家と呼ばれる相続財産が何億円もあるような富裕層は想定外。
■改訂版では、改正に伴う取扱等を修正。


【本書の内容】

第1章 相続税の基礎控除引下げで影響を受ける納税者とは
第2章 相続税申告の概要
第3章 相続財産の内容と必要な資料の収集 
第4章 小規模宅地等の特例は必ず適用する
第5章 相続税の税額控除
第6章 第二次相続を考慮した遺産分割
第7章 生前贈与
第8章 遺産分割協議書の作成
第9章 相続税申告書の書き方
第 10 章 配偶者の税額軽減を適用し全財産を配偶者に相続させる相続税申告書の記載例
第 11 章 第二次相続で小規模宅地の特例を適用し相続税がかからない相続税申告書の記載例
第 12 章 相続税の納付が必要な相続税申告書の記載例