平成30年7月改定 別表四・五(一)を中心とした 法人税「申告・修正申告・更正後の処理」の実務Q&A
販売価格5,400円

辰巳 忠次 著
A5判並製/608頁
発行:2018/8/24

■長年の実務経験の中から、種々の問題が起こりやすいと思われる企業取引をはじめ税務調査時の対応、更正・修正申告における処理まで、一部理論も織り込んで数多くの留意点を取り上げている。
■日頃の何の気なしに行われている法人内部や、周辺での企業実務が意外に税務上問題となることもあり、注意しておかねばならない事例についても触れている。
■実務面から入り、法人税の理論面に少し遡及して考えてみるというスタイルで、多項目にわたって幅広い例示とその根拠に基づいて、申告調整やその事後処理を示している。
■なぜそうした問題が起こったのか、日常業務や会計処理でどこに注意しなければならないのかといった点から、税務調査時の対応まで含め、広い意味での法人税申告調整や翌期処理等が身につく。
■すべての実務の現場を想定しているので、読者には興味を持って読み進めてもらえる。
■平成30年7月改定版は、法令の改廃はもちろん、計算例や申告書の明細書の記入例について新様式適用に書き改める等、即実務対応可能な内容にしてある。



【本書の内容】

①法人税申告調整の実務知識
②申告書の作成手順と別表四・別表五のしくみ
③未納法人税の処理と別表四・別表五の関連
④還付税金の処理と別表四・別表五の関連
⑤修正申告の実務ポイント
⑥更正後の処理ポイント
⑦売上・仕入をめぐる更正事例とその事後処理
⑧資産をめぐる更正事例とその事後処理
⑨販売費・一般管理費・引当金をめぐる更正事例とその事後処理
⑩営業外損益等をめぐる更正事例とその事後処理
⑪剰余金処分・粉飾決算その他をめぐる更正事例とその事後処理
⑫数期分まとめて更正されたときの税務会計処理
⑬決定に伴う処理