事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」
販売価格1,980円(税込)

林 祐著
B6判並製/232頁
発行:2017/10/6

■危機管理とは、何か起こったときのための計画をつくることであり、専門の部門を設けて備えることではない。
■クライシスマネジメントは、まず基礎体力の錬成から始まる。つまり、企業が長期に渡り存続し、事業を成長させ続ける仕組みの定着から始まる。基礎体力のない会社に危機を乗り切ることはできない。
■本書には、売上が2.5倍になった町工場や5倍になった旅館の事例が出てくるが、それらも起死回生のホームランを狙ったのではなく、弱っていた基礎体力を快復させたに過ぎない。必要なのは専門の部門でも予算でもなく、日常の業務のちょっとした工夫と善意、そして、自分と従業員の夢、将来を託す会社を本気で経営しようとする経営者の覚悟だけである。



【本書の内容】

序 章 覚悟ある経営者のために 
第1章 危機を機会に変えるクライシスマネジメントの秘密
第2章 人を育て活気ある組織のつくり方
第3章 即断即決でも誤らない意思決定
第4章 ステークホルダーの信頼を勝ち取るプロトコール 
第5章 いかなる事態にも毅然と対応するチームをつくる究極の方法
第6章 いかなる脅威にも屈しない強靭な組織へ